日記

webライターを目指す現役大学生のリアルな日記(2025/7/13)(※現在2年)

2025年7月の日記を書いていきます。ここでは現役大学生である私自身の日記を書いていこうと思います。「リアル」な日常を書いていこうと思っていますので、時には、ネガティブな内容も書き込むと思いますが、仕方ないものだと理解して欲しいです。(できるだけそうならないように日々の生活を過ごしていきたいのですが笑)まあ気楽な気持ちで読んでいけたらありがたいです。

1日というのはとても短いものだ。皆はそうは思わないだろうか。

何かをしてもしなくても一瞬でその日が終わってしまう。

最近、大学生らしいことを何も話せていないが、そんなものなんだろう。もし私が、去年のように何かサークルに入っていれば、飲み会やドライブのようにいわゆる「大学生らしい」ことが話せるのだろうか?

しかし、今書いていて気づいたが、私は今日、車で少し外出をした、これもドライブといえばドライブなんだろう。しかし、「大学生らしい」かと問われれば首を横に振らざるを得ない。自分一人でやったことなのだから。

しかし、「大学生というものは孤高の生き方ができることが、最も重要だ」という考えの人からすれば、私の「ドライブ」もその「大学生らしい」ことに値するのではないか?

長くつらつらと書いてきたが、結局はその活動、生活をどう思うかなんて「人それぞれ」ということだ。数学や理科のように明確な答えがないのだから。

そう思えば人の目を気にすることがいかに馬鹿馬鹿しいことがわかってくる。そもそも人は性格も声も知らない人に興味などはかけらもない。その対象がとても容姿がいいとか、刺青が顔に入っているなどのわかりやすい外見的特徴がない限りは。そうだろう?

私たちは、結局、漫画の世界で考えれば、「モブ」なのである。RPGで例えれば「村人A」だ。さて、思うままに書いてはみたが、支離滅裂な文章である。何も伝えたいことがない。まあ思っていることをそのまま打ち込んだだけなので、仕方ないのだが。

明日は、zoomで面談がある。zoom自体は何回も使ったことがあるが、明日のような経験は初めてである。おそらく、打ちのめされるとまではいかないが、かなりの衝撃を受ける気がする。心構えとしては真面目にやりつつも楽しもう。おそらく緊張するよりもマシだと思う。

お絵描きだが、どうしても避けていたポーズを書かざるを得なかった。やはり、何事も、逃げていれば、いつか必ず、それが襲いかかってくるのだなと感じた。

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